入社後の業務内容、研修内容

新卒入社の方には、当社の誇る技術力の高い現場監督の上司のもとで、ゼロから学んでいただきます。学ぶ場は、実際にお客様から受注した大切なお仕事の現場。特に、あらゆる工程を経験できる案件を中心にアサインします。本物の現場で学ぶからこそ生きた技術や仕事の流れを体得でき、早いスピードで成長することができます。

第一線で活躍する上司の技術力、コミュニケーション力、人間力を身近で観察しているうちに
「自分も早く一人前になって活躍したい！」という前向きな気持ちが芽生えてくるはずです。

キャリアの展望

現場監督としてのプロフェッショナルを目指すことが基本でありながらも、設計や営業への転身も可能です。
また、1級建築士を目指す人には会社としてバックアップします。現場の仕事を行いながら、外部講習などへの出席も可能です。
1級建築士になると仕事の幅がぐんと広がります。チャレンジ精神のある方は、ぜひ挑戦してみてください。

一日の流れ

*業務開始時間、業務終了時間、昼食開始時間は現場による
*現場によっては、直行直帰の場合もあり（直帰の場合は現場事務所から日報送付）

福利厚生について

夏季休暇（お盆）、年末年始休暇、海外研修

工事現場の仕事は休みが取れないイメージがあるかもしれませんが、現場によっては土日が完全に休みの仕事もありますし、
休日出勤があった場合でも、平日に代休を取っていただきます。代休を取りにくい雰囲気はありません。

メッセージ

なによりも、モノづくりが好きな人が向いている仕事だと思います。
自分の手だけではつくれない大きな建物を、多くの人と力を合わせながらつくりあげていく喜びは、この仕事の醍醐味です。

また、現場監督は、お客様やさまざまな協力会社の方々と、密なコミュニケーションを取りながら行っていく仕事です。
そのために、人と接するのが好きな人、コミュニケーションをとることが好きな人が向いているはずです。

現場は想定通りにすすまないこともしょっちゅうあります。どんな状況でも柔軟に対応できる”やわらか頭”の方にぜひ応募してほしいなと思います。

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